全員が合格できるよう、短冊に願いを込めて！

こんにちは。通信制高校サポート校　中央高等学院　名古屋本校です。

6月もあとわずか、７月に入りますがジメジメした天気が続いていますね。

さて、7月といえば七夕・・・。　　　　　七夕と言えば短冊に願いを書いて笹に飾り付ける夏の風物詩。

ここ、名古屋本校でも今日、早くも笹と短冊が用意されています。

それでは何故、七夕に願い事を書いた短冊を飾るようになったのでしょうか？

これには諸説あるそうですが・・・。

最初は、織姫星（おりひめぼし）にあやかり、機織りや縫製の上達を願っていたものが、

芸事や書道、現在では色々な願い事をするようになったとされています。

また、笹に短冊をつるした理由は、笹が根強く、繁殖力も強く、風雪寒暖にも強いからだそうです。

さらには笹の葉の擦れ合う音が神様を招くとされ、神聖なものとして扱われてきたようです。

そこで・・・。私たちも早速、短冊に願いを込めてつるしました。

高卒認定コースの8月本試験まであと１ヶ月と数日。

「認定生が全員合格できますように・・・。」

この願いが天まで届いてくれることを願って・・・。

こちら、中央高等学院　名古屋本校では

１１月受験に向けて高卒認定コースのプレ講座を開講中です。

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０１２０－８９－１１４６（入学相談室まで）