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英語コミュニケーションは東京オリンピックで生かしましょう!
2013/10/19
ついに、国際コミュニケーションコースのオープンスクールが開催されます!
英会話無料体験レッスン!
中央高等学院 渋谷原宿校
◆10月27日(日)13:00~14:00
ハロウィンで生きた英語を身につけよう!ENGLISH PARTY奮ってご参加ください!
申込は、学院通信11月号に同封されている申込用紙を各担任にお申し込み下さい。
または、メールフォームからも応募できます!
http://chuos.com/lp/ic_openschool.html#forms
第2回
◆12月7日(土)13:00~14:00
「鍛えよう 英語耳」
第3回
◆1月18日(土)13:00~14:00
「やさしい単語で英会話」
講師:
Iain Johnson. M.A. TESOL. R.G.N.
イアンです。スコットランド、グラスゴーでRGNの
資格を取得しました。その後、グラスゴー大学と
ニューヨーク大学で学び、美術教師の資格を得た
後、ロンドンのセントジョージカレッジでTESOLの
資格を取得しました。他に哲学、社会学、人類学
、心理学等、多分野に渡り学問を修得してきまし
た。言語学としての発音、趣意、発声、英語の語
源に関心が深く、又、日本の歴史にも興味を持っ
ています。
聞き取ることが、話すための大切な一歩
英語には日本語にはない音あります。日本語にあって英語にない音もありますが、各言語には、それぞれ特有の周波数があります。そして、日本語と英語では、言葉の周波数帯域が異なります。私たち日本人にとって英語は、雑音混じりのラジオを聞いているようなものでしょうか。英語をうまく聞き取れないのは、当たり前ですね…言葉を覚える過程は世界共通。英語も日本語も同じ。「目」からではなく、「耳」から覚えるものなのです。
聞き流すのでなく、くり返すことに意味がある。
言葉を覚える最初のステップは「耳」からですが、次のステップは何だと思いますか?これも世界共通。赤ん坊が言葉を覚える過程と同じです。聞こえた言葉を真似て、くり返すこと。やさしい英語を聞いて、くり返し「口」に出すことがポイントです。そうすることで、英語が耳になじみ、口になじみ、自然に頭の中に入っていきます。
英語を話せるようになりたい!!
ネイティブを前にして英語がすぐに出てこない。ネイティブの言っていることがわからない。
聞こえないから 答えられない。How are you? と聞かれて I’m fine thank you, and you? なんて 答えるネイティブはいません。知らないフレーズ、聞いたこともないフレーズ、沢山あります。そこでネイティブ講師から直に“活きた会話表現”を学びましょう。
話すための英語
自分の考えを相手に伝えたい。色々な国の人たちの生の声を聴いて理解したい。
世界中を“見たい! 聞きたい! 話したい!英語はコミュニケーションのツールです。そのツールをいかした自分が見えてくる。英語の先にある自分の生き方を探す 絶好のチャンス!楽しくなければ続かない、続けば必ず 身に付く英語!
世界にはばたけ 未来のリーダー達!!
国際コミュニケーションコース オープンスクール申込フォーム
http://chuos.com/lp/ic_openschool.html#forms
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